【東京駅】丸の内南口直結!しち十二候で身体にやさしい和食を頂く。

ひとり暮らしを楽しむ

※当ブログは正直な感想を綴ることをお約束します☺️

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しち十二候の場所

本日のお食事は「しち十二候」さん。
東京駅の丸の内南口直結。東京ステーションホテルの地下1階になります。

白を基調とした内装がとても素敵なホテルです。写真は1階。ここには広めのラウンジが。
こちらからエレベータでレストランが集まる地下へ。地下にはSpaもありましたよ(*^-^*)

コース料理

順番はあっていないと思いますが、少しご紹介を🍀

鮭と付け合わせのお野菜。お店の名前が「しち十二候」ということで
日本の暦に逆らわない、お料理の数々が楽しめそうです。

お刺身。どれも新鮮で美味しい!

焼き豆腐に、濃厚ゴマソースがびっしり!こちらは「しち十二候」さんの名物みたいですネ。
お野菜は、ジャガイモやアスパラ、カリフラワー。これらは、この胡麻の濃厚ソースをつけて食べてもよし!とのこと。

一口サイズのお寿司。海苔で巻いて食べます。

デザートは、抹茶あんみつ、焼プリン、果物から選べます。
わたしは「抹茶あんみつ」をチョイス。酒粕のアイスが美味しかったです!
連れは「焼きプリン」お料理で一番気に入ったのが「焼きプリン」だと申しておりました(*’ω’*)

お店まとめ

土曜日の夜、食べに行きましたが、お店は空いていましたネ。
東京駅直結のステーションホテル内の食事処は
やはりインバウンドや地方からの観光客の方々が、もっと動かないとむずかしいのかな。

お料理は特に珍しいような品々ではありませんが、とても優しい味で胃の負担もなく
おいしく頂きました。

また、内装も白を基調としたスッキリした感じがよかったです。
ひとつ気になる事とすれば、感染対策でしょうが
アクリル盤が2人の間をガッチリ遮り、とにかく会話が聞こえなくて、話づらかったです😵

📚️こちらもどうぞ。同じくステーションホテル地下1階。

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