※当ブログは正直な感想を綴ることをお約束します。
しち十二候の場所
本日のお食事は「しち十二候」さん。
東京駅の丸の内南口直結。東京ステーションホテルの地下1階になります。
白を基調とした内装がとても素敵なホテルです。写真は1階。ここには広めのラウンジが。
こちらからエレベータでレストランが集まる地下へ。地下にはSpaもありましたよ(*^-^*)
コース料理
順番不動ですが、コース内容を少しご紹介。
鮭と付け合わせのお野菜。お店の名前が「しち十二候」ということで
日本の暦に逆らわない、お料理の数々が楽しめます。
お刺身。どれも新鮮で美味しい!
焼き豆腐に、濃厚ゴマソースがびっしり!こちらは「しち十二候」さんの名物みたいですネ。
お野菜はジャガイモやアスパラ、カリフラワー。
これらは胡麻の濃厚ソースをつけて食べてもよし!とのこと。
一口サイズのお寿司。海苔で巻いて食べます。
デザートは、抹茶あんみつ、焼プリン、果物から選べます。
当方は「抹茶あんみつ」をチョイス。酒粕のアイスが美味しかったです!
連れは「焼きプリン」お料理で一番気に入ったのが「焼きプリン」だと申しておりました(*’ω’*)
お店まとめ
土曜日の夜に食べに行きましたが、お店は空いていましたネ。
東京駅直結のステーションホテル内の食事処はインバウンドや地方からの観光客の方々が
もっと動かないとむずかしいのかな。(※2023年現時点東京駅はものすごい人で溢れています)
お料理は特に珍しいような品々ではありませんが、
とても優しい味で体に優しい。
内装も白を基調としたシンプル&すっきり。
ひとつ気になる事とすれば感染対策でしょうが、
アクリル盤が2人の間をガッチリ遮り。とにかく会話が聞こえなくて、話づらかったです😵
📚️こちらもどうぞ。同じくステーションホテル地下1階。
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