銀座7丁目。すし処大将の顔を見にいく。

ちょっと素敵な美食店

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(銀座)すし処真で会食

昨夜は銀座のお寿司屋さんで会食をしました。
GINZA SIXからも程近い銀座7丁目(すし処真)さん。こちらに通い始めて
5年くらいになるでしょうか?

銀座という立地にも関わらず、良心的なお店で大将もとても気さくで面白い人。
個室はなくカウンターのみですが、友人同士でも、接待でも使える雰囲気です。
「こんにちはー!」

「お!いらっしゃい。久しぶりだねぇ~」さっそく声を掛けてくれます。
身体が大きくて背は182センチ。大柄な大将は心優しい気遣いの人(^^♪

今日はノンアルコールビールと、大将おまかせコースです。
すし処(真)さんは、握り以外の1品皿も充実しています。その一部をご紹介
〆サバとイカと、キャビアのってるの…なんだったかな(-_-;)

小さいころから大好き、ホタテ!

この茶碗蒸し、ウニや松茸、白子、フカヒレが入っています。
大将~ずいぶん頑張ってますねぇ( ´艸`)

香箱ガニ。身もモリモリだけど、その下に詰まっているツブツブはじける卵がたまらん。
たっぷりです。

子持ち昆布 こちらも子供の頃から大好き。ツブツブが好きなのかも知れないなぁ。
いくらも、とびっこも、海ブドウも、そういえば全部すきだった(^^♪

みんな大好きマグロ。大将がおまかせで握ってくれますけど、
ウニ食べたいでーす!いくら食べたいでーす!とリクエストしても大丈夫。

赤貝。とにかく握りの前の1品皿が多いので、握りの頃にはすでに腹八分まできていて、

「大将そろそろ~お腹がいっぱいに…( ;∀;)」とギブアップを申し伝えます。すると、
「ん?ウニは食べなくていいの?」と大将。

さすがプロ!私はいつもウニの握りで最後を締めていた。覚えていてくれている( ;∀;)
おっきい身体できめ細やかな大将なのである。

まとめ

銀座のお寿司屋さんというと、なんだか肩肘はるイメージがありますが
こちらのすし処(真)さんは気軽に一人でも立ち寄れる雰囲気。お店も大きすぎず
大将の人柄がお店全体を温かいものにしているのかな。

しかし、やはり銀座の夜はまだまだ人通りが少ない。こちらのすし処真さんも
いつでも満席だったのに、今日は私たち3人組と2人組のみ。

接待で使われるお店が多い銀座はなかなか厳しいようです。

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