7月初旬から猛烈に暑い今年の夏。暑すぎ問題勃発~。じぇいはもうだめだ…🥵ひとり東京駅から新幹線に飛び乗り郡山へ。そこから磐越西線で「猪苗代駅」まで37分。裏磐梯高原ホテル1泊だけの逃避行。
わぁ清々しい
ということで裏磐梯山パート2はお食事編です🤤ひとりぼっちのディナーもなんのその!なんでも「大人の自由な満喫ひとり旅プラン」とやらで飲み放題らしい…
食前酒として福島白桃酒からスタート。ワインも日本酒も…お酒好きにはたまらないメニューがあるんだけど、そもそもじぇいはアルコールはめっぽう弱い😩
先付けはホタテとエビの涼しげなゼリー仕立て。オクラ、ミニトマト、ジュンサイ、ミニコーン。
会津の郷土料理といえば「こづゆ」何度が福島で食べているこづゆ。質素な食べもの…という感じ(言い方あってるかな😣)薄味で熟年はこう言う優しい食べものを、平時は食べたい。
御造りは本マグロやカンパチ。
焼八寸。この八寸っていうのが好き。和食ってみてよし、食べてよし。ま、フレンチでも美しいか…けれどからだはやっぱり和食がしっくりくる😌
蓋物は冬瓜やしし唐、ミョウガ、そしてメイン部分を失念( ̄▽ ̄;)仕事を逃れ高原に来たら、地元の白ワインもついつい飲んじゃって、ひとり平和を噛みしめる…🤤
強肴は福島県産牛肉炙り。夏らしい冷製野菜ソース(玉葱、セロリ、パプリカなど)でさっぱりと。
シラスご飯に会津高田梅のきざみがのっていて、シャキシャキ?カリカリ?いいかんじ。
食後のデザートは抹茶ジュレとブルーベリー、メロン、ミント。
朝食も同じ会場。裏磐梯高原ホテルは「フレンチ」か「和食」を選べます。そしてやっぱり和食を選んじゃうんだなぁー。
今回の裏磐梯高原ホテル。じぇいは「好き」です!都内にいればいくらでも美味しいものを食べられる。でもこんな高原の中でワインを飲み、時間がゆっくり優雅に流れる中お食事をするなんて…トータルで満点💯
年齢層は高めのしっとりとした歴史あるホテルでした☺️
✏️裏磐梯高原ホテルと五色沼パート1
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