暑い、暑いゎー。今年も梅雨が終わったんだかはっきりしないままに、猛暑へ突入。あまりの暑さにひよる。
岐阜県中津川の旅予定を急ぎ変更して、裏磐梯山にやってきたのです。
うわぁ涼風。
アクセス
「JR東北新幹線やまびこ」で東京駅から郡山へ1時間19分。
ここから簡単楽チンのりかえ「JR磐越西線」で猪苗代駅へ37分。
磐越西線は電車からみる景色がほんとに美しいゎー。大好きな会津若松へもこの電車でいけます。
夏もいいですが、真冬の銀世界を走り抜けるの磐越西線も圧巻なんですよ。
神秘的で釘付けになる景色。
東京ならすぐ交通網乱れて運休になるのに「ガンガン走る走る！」感動ものなのです。
裏磐梯高原ホテル
猪苗代駅に到着したらホテルの送迎車に乗って約30分。ホテル到着！
よいね～よいね～高原って最高よー。
お部屋の準備が整うまで、しばしライブラリーでひとやすみ。コーヒー、紅茶、麦茶などのサービスがあって全面ガラス張りの窓からみる
絵画のような景色に癒されます。
磐梯あさひ国立公園の内にあるこちらのホテル。目の前は「桧原湖/ひばらこ」
喫茶店の様子
裏磐梯高原ホテルは、皇族の方々が沢山訪れている歴史あるホテルで、以前泊まった箱根の富士屋ホテルと近いイメージかなぁ。
いずれのホテルも訪れている人々の年齢層は高め。じぇいとしては居心地よいのです。
お部屋
今回は「大人の自由な一人旅 満喫プラン」磐梯山側の3階デラックスダブル。フレンチか日本料理(会席)を選べるところがよい！
１泊朝夕食付￥35100
最近は女性一人旅も増えているみたいで、どこに出かけても歓迎されてる感があるからうれしい。
昔はひとりって…断られたり警戒されたもの。
プラン内容は…
- アーリーチェックイン
- ミニバードリンクフリー
- 夕食時ドリンクフリー
- 女性特典おやつバスケット
お部屋からみる景色も文句なしの美しさ🍀
バスルームもついてますが、温泉大浴場がやっぱり気持ちがよいので、そちらしか使わず。
大浴場には化粧水や洗顔料一通りあります。
景色よい露天風呂もあるし極楽ですよー！
五色沼
ホテルのすぐそばには五色沼があります。チェックアウトは11時なので、朝食を食べてから散歩に出かけました🌳
フロントで地図と熊避けの鈴を借りて出発。
「五色沼」散策は約70分、ゆっくりで90分位です。残念ながらこの日は東京に戻り仕事で、一番好きなプルーの青沼と
弁天沼をみてUターン。コバルトブルーにため息～
パート２はお食事の様子をお届けします。
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